安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
国では、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できるデジタル田園都市国家構想が進められておりまして、この構想に基づく推進交付金の採択に向けまして、担当課に取りまとめを指示しておるところでございます。 行政手続のデジタル化につきましては、子育てや介護関係などの27業務の申請手続につきまして、マイナポータルを活用し、令和5年度からオンラインで申請の受付を始めることとしております。
国では、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できるデジタル田園都市国家構想が進められておりまして、この構想に基づく推進交付金の採択に向けまして、担当課に取りまとめを指示しておるところでございます。 行政手続のデジタル化につきましては、子育てや介護関係などの27業務の申請手続につきまして、マイナポータルを活用し、令和5年度からオンラインで申請の受付を始めることとしております。
また、12月1日には、この審議の年内の取りまとめを見送りまして、来年以降も継続して審議するということになったということでございます。これにつきましては、国の財政負担、低所得者に対する軽減策なども含め、多角的に議論をしていただきまして、制度を将来的にわたり安定的に維持していくための法改正は必要であるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 猪狩議員。
また、国道や県道、交通規制等に関連する事業については、市が取りまとめを行った上で、国・県、警察等関係機関への要望書を提出しております。 要望調書の回答につきましては、翌年の3月に工事の実施の可否、対応策や実施できない理由などを記載した上で、各区へ書面にて回答をさせていただいております。 私からは以上です。
取りまとめの御報告をいただくまでには、会議の結果をどのように、どの程度、生かせるかということを具体的に申し上げることは、ちょっと難しいところでございますけれども、委員の皆さんのこの思いをしっかりと受け止めさせていただいて、利用者の皆さんにとって、また、これからの町の文化・芸術の拠点となる、よりよい施設、そういうことになるためにも、運営方針に基づいた運営を確実に行っていくということと、財政状況も勘案しなければいけませんので
申請の受付は、国・県の事業を一体のものとして、県の長野県肥料高騰対策推進協議会というところがありまして、そこで行うんですけれども、県では、実務上の話ですけれども、各農家からの取りまとめは、市町村ではなくてJAや肥料販売店などを想定しているということでございます。
下諏訪総合文化センターのあり方を検討する会議は、当初10回を予定し、10月をめどに取りまとめる予定でおりましたが、検討課題も多岐にわたり、取りまとめは今月中旬以降となる見込みとなっております。まずは運営方針を定め、その方針に基づいた改修計画につきまして、昨年度行いました実施計画を踏まえまして、また施設の保守点検での指摘事項なども考慮し、改修の必要性の精査と優先づけを御協議いただいているところです。
◎保健福祉部長(依田秀幸君) 特に年末年始等やゴールデンウイークなどの長期の休暇期間におきましては、県の取りまとめによりまして、困窮者や緊急食糧向けの相談窓口の一覧を新聞や市のホームページに掲載をしまして、ケースワーカーの職員が当番の体制を組みまして、対応をしてございます。また、平時におきましては、庁内の部署間や支援機関等から状況に応じて相談先窓口の情報提供をしていただいております。
14日から16日までは各常任委員会の審査を行い、17日から20日までは委員長の審査報告取りまとめのため、休会といたします。 21日に本会議を再開し、各常任委員長の審査報告、質疑、討論、採決を行うという日程で、12月定例会の議事運営をしてまいることに決定いたしました。
そんなとき、当時の濵議長により、議会としての案の取りまとめを行い市に提案しました。市は、おおむねその案に沿って、施設の規模、投資額を見直して議案提出し、新総合体育館建設案は本会議で可決されました。そして、昨年10月に体育館が竣工し、今年1月からのオープンに向けた事前の準備事業に必要な費用や、今年1月からの指定管理料などは必要な予算であります。
コロナ禍で自殺者の増加が心配されますが、年1回、警察の取りまとめによる情報提供では、この5年くらいに1桁で推移をしており、残念ながらゼロではないとのことでありました。 教育こども課では、とがわ保育園に設置されている、おはなしの広場には、延べ436人が定期的にトレーニングに通いました。保育士は各園でフリーの保育士1名ずつが会計年度任用職員から正規職員に置き換えられました。
7月に発表された国土形成計画中間取りまとめで、重点的に取り組む分野のその方向として、過去より言われていましたリニア効果の多様なニーズに応じ、あらゆる暮らしと経済活動を可能にする世界唯一の新たな大都市圏、スーパー・メガリージョンが記載されていました。
先ほど来話を申し上げます過疎対策につきましては、政策部が取りまとめとなりましてやっております。これから様々な事業が、各部各課にわたる、明科に係る過疎対策の事業が出てくると思っておりますので、そう考えますと、一つの部署で立ち上げるよりは、やはり政策部を司令塔として、プロジェクトごとに一つのチームをつくって対応していくほうが、やや柔軟性があるんじゃないかなと、私はそういう思いをしております。
また、県道につきましては、取りまとめの上、現地を確認し、県安曇野建設事務所に要望しております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。少しでも予算増をお願いしたいものです。 次に、安曇野市インター東にあずみ野インターパークがオープンし、車の通行量が増えています。それに伴い、脇道への車の交通量も増え、現在、児童生徒、市民への危険度がかなり増しています。
6月に中間取りまとめの内容が発表されています。資料にも添付しておきました。私は、大北農協や土地改良区の皆さんから意見を伺ってきました。大北農協からは6月に大町市長宛てに資料にあります、水田活用の直接支払交付金見直しに関する要請書と、さらに新型コロナウイルスの影響による米の自給悪化の改善と米価下落資材高騰への対策を求める陳情が寄せられています。 これを基にお伺いします。
現在、町内のまち歩きの主なイベントといたしましては、住民の皆様が主体的に企画、実施をし、下諏訪観光協会が内容の取りまとめをしております三角八丁が春と秋の開催で、まち歩きイベントとしては最大のにぎわいとなっております。
会議の当初の段階で、文化センターはそもそも必要であるのかという協議から入りまして、第2回目の会議において全会一致で下諏訪総合文化センターは存続するべきとの御意見をいただき、現在、存続を踏まえての施設の運営方針案などについての取りまとめが佳境になっている状況にあります。また、この運営方針案に基づき、必要となる改修はどのようなものかについての協議も開始させていただいております。
ただ現状においては、義務化による影響は、相続の手続というよりは、不在地主等の課題や共有名義の農地の取りまとめ等の課題のほうが大きいのかなと感じております。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。 ◆1番(高橋充宏議員) 今のお話の中で、贈与に関しては認定農業者の登録なく、そのまま土地とともに農業従事者という形で異動していくという形になるかと思うんですが。
今後、今定例会の委員会分科会での審査に合わせ、ステップ6として評価、提言内容の取りまとめと必要に応じて執行機関との意見交換を行って、9月末をめどに最終的な提言等をまとめるよう進めてまいります。 以上、予算決算委員会からの報告といたします。 ○議長(井坪隆君) ただいまの報告につきまして、御質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) なければ、次に進みます。
9月1日及び2日、並びに5日から8日までは各常任委員会の審査を行い、9日から11日までは委員長の審査報告取りまとめのため、休会といたします。 そして、12日に本会議を再開し、各委員長の審査報告、質疑、討論、採決を行った後、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙という日程で、9月定例会の議事運営をしてまいることに決定いたしました。
県は、県が設置主体となる保健所にて医師からの届出を集計し、県保健福祉部感染症対策課におきまして取りまとめ、プレスリリースを行っております。また、自治体が保健所の設置主体となる長野市、松本市におきましては、それぞれの市内の陽性者の状況について取りまとめ、プレスリリースを行っております。